Digital Performer8をwindowsで使ってみた
FBには昨日書いたので被りますが、ついに(!?)windowsでDigital Performer8を動かしてみた!
創業以来15年(否、ユーザーとしては早25年近し!)ずっとmac環境で走り続けてきたDPですが、ver.8でとうとう?win対応に!
編集作業でプロジェクトを広げてみたら、sd2のオーディオデータがあるとエラー扱いで開かない・・・(?_?)
どうやらwav等に書き換えてから、macから移植するとちゃんと動くようです。
うーん、煩わしい!
mac版DP8は日本語対応済ですが、win版は現況英語仕様のみ。。。
win版は遅れに遅れた上に、これはいかがなモンかいな(^^ゞ
インターフェイスはmacと同じだけど、なんだかちょこちょこと違うので、馴れるしかないと思いつつ、
「この機能は入ってるとしたらどこだ?」
とmacを起動してしまいました(笑)